カウンタースイング

※カウンタースイングとは 可動式のコマがふたつ搭載されている素振り専用のバット。 スイングと同時にふたつのコマがバットの根本からヘッドに移動して音が鳴る仕組みで、その"音の回数"でスイングの良し悪しが判断できるようになっている。 　 トップからタイミングよく切り返せると、ふたつのコマは密着した状態でバットの根本に残る。そしてスイングと共に移動してヘッドでコマを叩くことになり、後頭部で「カチッ！」と１回音が鳴る（これを「タマった状態」と呼ぶ）。 反対に、「タマっていない」スイングだと、ヘッドにふたつのコマが分離しながら飛んでいき、「カチッ、カチッ！」と２回音が鳴る。 4年前に高校生だった息子用に18,000円くらいで購入しましたが、投手だった事もあり、あまり使っているところを見た事がありません。 目立った傷はありませんがノークレームノーリターンでお願いします。