卓球ラケット 紅双喜 国チーム用 SD N301 特殊構成 特注

紅双喜 国チーム用N301特殊構成 94g/6.32mm/157×148mm SDバージョン SD BC AB GX 23年12月製造 上質なフィッシュスケールが入っています。 ブレードエッジ付近に木材の欠けがありますが、 ニッタクのラケットプロテクトを塗布してあるため、ラバーを剥がす際に上板が剥がれる心配はありません。 こちらのラケットはN301の合板設計を変更したマイナーチェンジラケットです。 中国の許昕選手がプレーのスケールアップを目指すべく、スティガ社とダイナスティカーボンを開発する際に、許昕選手が使用する代替品として紅双喜が開発したラケットになります。 木材5枚+カーボン2枚のアウター仕様で、上板は硬いコト材を使用、カーボンはファイバーが織り込まれていない純粋な炭素繊維のものが搭載されています。重量も重めになっており、全体的にダイナスティカーボンに似た構成となっていますが、中心材が6.32mmと分厚く、弾みが強い仕様となっています。 グリップはキョウヒョウ皓と同じく紺色を基調に黄色の三日月ラインが入ったシンプルなものになっています。 太さはビスカリアと同じくセミラージ仕様になっています。 硬めのアウターカーボンということで、弾みの良さとスピード性能に特化しており、回転重視の弾まない粘着ラバーとの相性は抜群です。 SDバージョンのラケットは日本ではあまり出回っておらず、かなり希少なラケットになります。 *こちらの商品はSD N301のみです。 画像のN301-6は付属しません。