RFTビンテージ L2901 20cm口径 2Way ジャーマンビンテージ

【1】概要： ・1960～70年代にRFT/VEBにより制作された純正2Wayユ ニットを重量級エンクロージャーにセットしたシステムのペアです。 ・ウーハー、ツィータともにRFTとしては最強力なものですので芯のある素晴らしい音が出てきます。 ・Telefunken 18x26cmと並びジャーマンビンテージ最高峰のシステムの一つと思います。 ・当時の他のビンテージシステムとは一線を画する本格的なHi-Fiスピーカーシステムと思います。 ・1950～80年代のJAZZ, クラシックの愛好家に強くお勧めいたします。 A様：「想像以上の大迫力と超美音でもう他のスピーカーはいらないぐらい大満足です」 B様：「中音、高音の繋がりもよく表現力があってリアル。ドイツビンテージを探して、理想の音を手に入れる事ができて幸せです」 T様：「箱の材質と造りが凄い。低音が非常に安定して豊かに出てきて驚きました」 M様：「このスピーカー聴いてみたら凄いです。鳥肌物です。感動しました。音が濃く、低音が特に綺麗に鳴りますね。素晴らしいスピーカーです。この価格でこんな音がだせるんですね。」 【2】システムの仕様： ・システムインピーダンス：4Ω ・定格入力：15VA ・能率：92db/Wm ・再生可能周波数帯域：40～18000Hz ・ウーハー：200mm口径、型式＝L2901 ・ツィータ：80X130mm口径、L2160 PO/E ・状態：良好。 【3】エンクロージャー： ・型式：後面バスレフ ・サイズ：幅27.6cm、高さ38.6cm、奥行22.5cm ・材質：天地側面は25mm厚のパイン集成材、バッフル針葉樹系プライウッド、裏板はMDF ・外装：ナチュラルオイル 【4】音： ・以下は主観ですのでご承知おきください。 ・ピムヤコブストリオの「Come fly With Me」は最高の録音ですが、そのベース音の再生は実物以上の迫力で驚嘆します。 ・「モーツァルト：ピアノ協奏曲集（第12～14番、室内楽編成版）ピアッティ弦楽四重奏団」を試聴しました。 ・安定した音場の広い素晴らしい音です。 【7】ほか ・スタンドは含みません。 ・ブログ https://geo80002002.livedoor.blog/archives/38243050.html