ベルリンのメーカー、Body Synth発のインダストリアルサウンド向け、パーカッションシンセです。 動作確認のみ、ほぼ未使用の状態ですが、神経質な方の購入はお控え下さい。 アダプタ、ステッカーなどのアクセサリー類は未使用です。 Body Synths の Metal Fetishist は、CV 接続とオンボード ランダム シーケンスを備えたコンパクトな Daisy ベースのパーカッション シンセサイザーです。 ノイズ ジェネレーターとオシレーターを使用してサウンドが生成され、魅力的でダイナミックなリズムが生まれます。Random Step Mod ノブと Random Skips ノブを使用すると、テンポに基づいてランダムな変動を導入でき、ステップ数は Turning machine にインスパイアされた Steps ノブで決定されます。 この情報をピッチ、ノイズ、またはカットオフに送信し、これらのパラメータを手動で制御することもできます。8 つのパッチ ポイントを使用してユーロラック環境と直接インターフェイスし、オーディオ ソースを Metal Fetishist に直接接続してオーディオ処理を行い、フィルターと歪みを通過させます。Body Synths の Metal Fetishist は、アグレッシブで強烈なパーカッションを作成するユニークな方法です。 [詳細] オシレーターとノイズベースの音源 内部ランダム シーケンサーは 0～32 ステップ シーケンサーはピッチ、ノイズ、カットオフにルーティング可能 ランダム ステップ モジュレーションとランダム スキップにより不確実性を導入 ノイズ ノブはオシレーターからノイズへのクロスフェーダーとして機能 カットオフとレゾナンスを備えたハイ パス フィルターとロー パス フィルター スイッチ ピッチ、カットオフ、ボリューム用の 3 つのディケイ エンベロープ トリガー、クロック、ステップ モジュレーション CV 出力 トリガー、クロック、ピッチ、カットオフ、ノイズ CV 入力 2 種類のディストーション: 基本は Corrosion、ダウンサンプリングのバリエーションは Rust オーディオ入力はフィルターとディストーションを経由