金色と青色の幾何学模様 エリシルクサリー九寸名古屋帯 水色鼠×鬱金色

金色と青色の幾何学模様が特徴の名古屋帯。 ご覧いただきありがとうございます。 アッサム州の手織りのエリシルクのサリーから仕立てました名古屋帯です。 ネイビーと白の糸が交差したシャンブレー生地に、鬱金色の糸で模様が織り込まれています。エリシルクの控えめな艶が光の加減でさまざまな表情を見せてくれます。写真では分かりづらいですが、ブルーの部分も光の当たり方で光沢が出ます。ややふんわりとした肌触りで、とても軽いです。手織りによる織りのムラやネップなどは味としてお楽しみください。 お太鼓裏の下部に一箇所継ぎがございます。 総手縫い仕立てです。 小紋や紬、木綿などカジュアルな装いに合わせていただけます。 素材: 絹（インド）帯芯/ 綿（三河帯芯） 仕立て: 日本 寸法: お太鼓幅31cm　長さ380cm 定価34100円 試着のみの美品です。