今回の作品「リアンパヤスア・ルアン・カーティン（虎王の銅牌／仏暦2565年）」は、　 アジャンコン師が製作し、ワットパーウナロム寺で3か月間にわたって丁寧に祈祷された後、カーティン（僧衣布施）の儀式にてルアンプーマハーシーラ師、ルアンポーチャナイ師をはじめとする高僧たちによる再祈祷が施された強力な初期の仏牌。 現在は入手がかなり難しい作品として知られる伝統の初版モデルの御守りになります。 アジャンコン師はアジャンカンマーの正式な継承者であり、パイイン（霊児）開光法にも卓越した技術を持つことから、国内の名だたる師たちもこの虎王牌を身に着けており、あらゆる願望成就に速効性があると評され、また40名以上の師から秘法を受け継いだ「百家の秘法を集めた達人」として知られており、非常に高値で取引される護符の一つです。 アジャンコン師の手による本護符は 、虎の下部に配された4つの武器が勝利と成功を象徴し、裏面の経文は災難回避と泉のように湧き出る金運を意味し、すでに多くの師兄（信者）たちから高評価を受けており 、初期限定モデルとしても非常に入手が難しい作品の一つです。 特に金運の上昇を願う方には、この護符が“財の流れ”を呼び込み、目に見える変化をもたらす強力なきっかけとなるとされています。 高さ6.5cm 横幅4.5cm 厚さ1cm ご興味ある方はよろしくお願い致します、 プラクルアン タイ お守り